予備校と学校、授業はどう違う?

予備校の先生の質の高さ

学歴が物を言う時代 / 予備校でのそれぞれの科目の授業 / 予備校の先生の質の高さ

ここまでを踏まえて、私が予備校に通っていて感じたのは、「先生の質の高さ」です。
高校の先生は、どうしても学校運営やクラス運営など、講義以外の仕事もあるため、なかなか勉強を教えることだけに集中することができません。
しかし、予備校の先生は、勉強を教えることが一番の仕事です。
そのため、教え方がとてもうまいですし、興味を持って取り組むことができます。
また、質問に行っても丁寧に教えてもらえますし、大学の情報に関してもとても詳しいです。
私も、受験の際に、自分では見つけられなかった良い大学を先生に教えてもらい、受験校にくわえるなどしました。
「受験勉強」だけをやると思われがちですが、勉強の効率的なやり方なども教えてもらえるので、社会人になってからも、自分の問題にどう向き合っていくか、どう効率的に作業するか、などの面で役に立ちます。
そして、何より気持ちの面で、とても優しい方が多いので、ストレスを抱えがちな受験生生活も、前向きに立ち向かうことができます。
こうした生徒の気持ちの面でのコントロールの上手さも、大変な魅力でした。
結果として、人よりも大学入学は遅れましたが、学ぶことは多かった浪人生活だと思います。